憂鬱な週末。
先週末から、連日の睡眠不足と疲れとトイレの我慢がたたったせいか、
1年ぶりに膀胱炎にかかってしまった。
フランス生活を始めてから頻度が増していた膀胱炎も、ここ1年は鳴りを潜めてたんだけどな。
日本と違って、こちらには街中にあまりトイレがないから、
外出などしてしまうとトイレも限界まで我慢しがち。
この痛み、かかったことがある方でないと、想像がつかないかもしれない。
4年前に初めてなったときは、不快と痛みと何の病気だ?という焦りで、
病院に行って薬を処方してもらうまでが、とても辛かったのを思い出す。
この病気って、薬さえ飲んでしまえば、本当にびっくりするぐらいにけろっと治ってしまうのにね。
薬が処方箋なしには手に入らないというが辛い。
フランスの病院は、事前に予約をしなければならない等々、色々と面倒なことが多いので、
こういった痛みを伴う緊急を要する病気の際、薬がないとものすごいストレスを感じてしまうのだが、
痛みで眠れなかった夜、必死になってインターネットで色々調べていくうちに、
自力でも治せることがわかって、非常に安堵したものだ。
苦しいけれど、自分で対処できるんだって思えば心も強くなる。
しかも薬に頼りすぎると、病原菌に免疫がついてか?薬がだんだん効かなくなると聞いていたから、
薬はまだあるけれどそれは保険にとっておいて、今回は自力で治してみることに。
とにかく週末は刺激物であるコーヒーやアルコールを控え、水分をたくさん摂取することに努めた。
何が辛いって、夜になると悪化する日が多くて、その際はもちろん水分をたくさん摂るのだけれど、
そうすると今度はトイレに行きたくなって…の繰り返しで、眠れない夜が続いたこと。
「水分をいっぱい摂り、十分な睡眠をとりましょう」
なんてことが、ウェブにたくさん載っていたけれど、
全然眠れん…。
十分な睡眠どころか、おかげで睡眠不足になっていたし。
ま 幸いそんな悪循環を乗り越え、今は快方に向かっている。
今週は、なるべく自宅で静養して完治させたいところだ。
いや、本当は8割ぐらい元気なんだけどね、
調子に乗ってぶり返してしまったという経緯があるもので、用心にこしたことはないのだ。
最後まで読んでくれてありがとう!
「自力で治せる」なんて書いてありますが、症状の重さや違いは、個人それぞれなので、
本当は病院に行ってきちんと治したほうが安全で確実だと思います
これはあくまでも一個人の経験談程度に扱っていただけると幸いです。