拠点をパリに。
2ヶ月ぶりに戻ってきた花の都、パリ。
ここは本当に花の都なの?という問いについてはまたあとで話すとして、
今はただただ戻ってきたことに対する喜びと不安と、そして憂鬱をからだで感じている。
飛行機を降り立つと、驚くほどに暖かい。
もう夜の7時をまわったというのに外の気温は25度。そして明るい。
3月の、あの気まぐれな天気と寒さの中を飛び立ったときとはえらい違いだ。
この明るい光が私に元気を与えてくれる。
愛する家族を日本に残し、
これから愛する人とともにフランスで生きるのだと思うと、
なんだか寂しさとうれしさが交じり合った気持ちになる。
まだ郷愁に浸るには早すぎる。とにかく前に進まなくては...。
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