ウィンク。
小さい頃、少女漫画のヒロインがやるウィンクに憧れて、
鏡の前で、片目をきれいに閉じる練習をしてたことがあったっけ。
(ねぇ 女子のみんな一度は経験あるでしょ?)
しかし、いつまでたってもそのウィンクを実践する場は訪れず、現在に至る。
一般的に日本人、というかアジア人がウィンクをここぞとばかりにしてみると、
「目の痙攣」と勘違いされたり、びっくりされる。
下手したら気持ち悪がられるわけで、だからこそ私なんかは、結局しないわけだ。
一方ここはおフランス。
彼らと話していると、
会話の途中でさらりとウィンクをされるときがある。
そのウィンクには、もちろん意味があって、
こちらにも何のためにしたのかはたいてい読み取れるものだ。
(ジョークが理解できなくて、なんでしたのかわからないときもあるけれど。)
表情豊かな欧米人には、わりとポピュラーなジェスチャーの一つじゃないかな。
とはいえ突然ウィンクをされると、たとえ相手が同性であっても、ドキッとするときがある。
そのウィンクがめっぽう色っぽいがために。
悔しいことに、欧米人のウィンクはなかなか様になる。
やっぱり目が大きい彫りの深い顔立ちだからかな。
平坦な醤油顔の私がしたら、間違いなく目にゴミが入ったのかと勘違いされそうだ。
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