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崖っぷちのフランス代表。
一昨日のサッカー、2010FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選、 フランス対セルビア戦をご覧になった方はいらっしゃるだろうか。 フランスは、現在グループ7中、第2位でセルビアに4ポイント差をつけられており、 なんとしても勝ちたかった直接対決のセルビア戦に、1-1と引き分け、 非常に苦しい状況に立たされている。 この試合において、選手はよく戦ったと私は思う。やっぱり個人のレベルが高いわ、フランス代表。 が…納得いかないことも多々あった試合で、 審判の明らかな誤審によるゴールキーパーのレッドカード一発退場と、...
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些細な問題の対処療法。〔駐車場編〕
フランスと日本。 育った文化が全く違うはずのGタンだが、驚くほどに違和感を感じない。 (だから一緒に暮らせるのかもしれない。) この人の前世は日本人に違いないと密かに思う毎日だが、 さすがに日本人とは違うと感じるエピソードがいくつかある。 そのひとつを今日は紹介しよう。 今のアパートには地下に駐車場があるのだが、 引っ越してきた当初、こんなことがあった。 私たちの隣の車庫にはいつも緑色のルノー車が駐車されている。 しかし、いつも白い境界線のライン上から若干はみ出して停めるので、 壁際にある我々は、ドアを開けるのも、車から出るのも容易ではない。...
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お熱いのはお好き?
先日の具合が悪かった週末のこと。 義弟の新しい彼女と対面したのはその日が初めてだった。 彼女は20代前半のかわいい女の子。 義弟にとって久々に長続きしそうな彼女らしく、 家族で食事するのをよい機会としてみんなに紹介されたのである。 ただね、義弟とそれはもうベタベタしていて、もうあんまり見ていられなかった。 なんせまだ付き合って3週間ですから。 どんな風に?と思われる方、一言で言えば、過度のスキンシップの連発を想像してください。 仮にも両親の家で、両親の目の前で。 公衆の面前でチューもごく日常のありふれたひとコマとなっている...
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「日本で買いたいもの」リスト。
今年の年越しは日本で過ごそうと計画中の私たち。 つい先日、航空チケットを購入したことで、一気に心は日本へ向いている。 ということで最近では、 日本からこれをもって帰ろう、あれも買って帰ろうなど、 何かにつけて考えることが多くなった。 私などは、フランスでは手に入りにくい食料品や和食器、本など、考え出せばキリがない。 一方、Gタンも日本で買いたいものがいくつかある。 彼の日本で欲しいものナンバーワンってなんだと思います? Gタンが心惹きつけられて止まないもの、それは砥石です。 「でも、すでに1つ家にあるじゃない?」...
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季節の変わり目だから?
昨夜は、本当に珍しく体調を崩して食欲がなかった。 こんなこと、滅多に起こらない。 Gタンの両親の家で夕食を食べたのだけれど、 アペリティフの時間には必要以上に寒くガタガタ震えて気持ち悪いし、 無理やり食べた食後はお腹を壊すしでまともに人と話もできずで、本当にしんどい夕べだった。 でも何が原因かが全くわからない。思い当たる節がないのだ。 一応、疲れが原因で風邪を引き始めたんだろうと無理やり結論付けたけれど、 でも今週は自宅に引きこもってばかりいたから、疲れるどころか少しは運動しろという感じだし、 昨今の新型ウィルスを警戒して普段以上に衛生面には気をつけてるし、...
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うさぎとアリス2/ Lapin et Alice2
最初のプロローグをお読みでない方は、先に「うさぎとアリス1」を読まれることをお勧めします! Je vous propose de lire d'abord "Lapin et Alice 1" si vous ne l'avez pas encore lu. うさぎとアリス1/ Lapin et Alice1 -----------------------------------------------------------------------------------------------...
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音の発見。
趣味の項目に、音楽鑑賞というのがある。 音楽を聴くのが好きで、部屋でも外でもよく聴いている。 そんな感覚で、昔は趣味の欄が空白で困ると書き込んでいた「音楽鑑賞」。 コンサートは、コンサート。自宅で聴くのは、メロディ。 これまで音にクオリティを求めたことは大してなかったのだけれど、 その感覚を、フランスに来て一から見直すこととなった。 実は、Gタンが作ったという(あくまでも自称)200万円を超える音楽システムが 我が家の狭いリビングルームにでーんっとあるからだ。 (しかし見た目はまだ未完成のため、おんぼろのスピーカーにしか見えません...)...
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怖い話を聴きながら。
基本的にものすごく恐がりなので、 ホラー映画やグロテスクなイメージは大嫌い。 暗闇も深い静寂も大苦手だ。 だから、仮にどんなにリッチになっても だだっ広い家には絶対住まないだろう。住みたくない。 扉の向こうに誰かいそうとか、静寂すぎると恐怖を感じたり バカみたいに想像豊かになるに決まってるからだ。 しかも、一旦その恐怖に囚われるとなかなかそれを忘れることができない。 そんな小心者の私だけれど、最近のお気に入りは、 youtubeで「怖い話」を聴きながら絵を描くこと。 映像を見なければ、意外といける。w...
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Formation Civique。
先日、Formation Civique(市民教育)なるものを、 パリ郊外、コロンブ市で受けてきた。 これは、2003年から施行されたもので、 フランスに暮らすことになる人は、義務として受けなければならない。 朝の9時から始まり、16時には終了。 途中、昼食時に(決しておいしいとはいえない)食事が支給される。 私たちは、チキンとポテトフライ、そしてパンとりんごのコンポートだった。 講習を受けた人は、全部で24人。 そのうち日本人が私を含めて3人。カリブ海周辺から1人。 残りはアフリカ大陸出身者だった。...
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音の発見、その後。
この前の火曜日、革命記念日に、何を思い立ったのか、 Gタンが真っ赤な顔をして重いスピーカーを抱え、床に寝かせた。 「ボクが思うに、スピーカーの中にあるほにゃららを取り外して、 こうこうすればきっと更に音が良くなると思うんだよねぇ。」 … 正直、何がなんだかさっぱりわかりかねるので、放って置くことに。 スピーカーを解体してから去ること2時間。 その間、数回視聴を繰り返し、試してはやり直しを経てようやくたどり着いたらしい結果は、大成功。 音の発見。の記事を書いて以来、実は何度かグレードアップはしていたのだが、...
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春の訪れ。
気がつけば、あっという間に3月へ突入。 春はもうすぐそこだ。 空を見上げると、街路樹の枝先からたくさんの芽が顔を出していて、 着実に春が近づいてることを実感できる。 とはいっても、パリはまだ寒い。 しっかりマフラーとコートを身に着けて、今日も学校へ繰り出す。 退屈な学生生活。 学校と自宅を往復する毎日にいい加減、飽きがきていて、 勉強するよりずっと絵の具遊びをしていたいと思うけれど、 そうもいかないわけで、この平坦な生活に嫌気がさして、 少しアンニュイな気分になりがちだ。 もっと精力的に外へ外へと思う気持ちと、...
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大きなお買い物。
ついにGタンの念願だったテレビを購入。 この1年間、ずっと10インチのテレビと共に過ごしてきた私たちは、 サッカーを見ることも、映画の字幕を見ることも満足にできず、 「いつかは大きなテレビが欲しいねぇ」 なーんて話してはいたのだけど、まさかそれがこんなに早く現実になるとは。 ソルドも終盤というときに、Gタンが動いた。 どうやら、以前からインターネットで値段、大きさ、ブランドを 調べていたらしく、驚くほどテレビに詳しいGタン。 そして先週土曜日の朝、開店一番にお店へGO。 夕方からお友達を招待していてその準備で忙しいのにもかかわらず、...
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気に入っているもの。
フランスの生活で気に入っているもののひとつに、アパートの「天井」がある。 日本の平均的な家屋と比較すれば、 居間や寝室の天井には照明用のコンセントが設置されておらず、 古い建物だと、装飾があったりする。 その上、天井が高い。 フランスで暮らし始めた当初は、天井に何もないというのがえらく不思議だった。 ベッドに寝そべって眺めると、真っ白な天井が宇宙のように深いものに感じられる。 明るい日本の照明に慣れた人の中には、 間接照明のみの生活が不便だとか、やたら暗いと感じる人がいるかもしれないけれど、 一度慣れてしまうと、影のない全光の光は趣がなく眩しいと感じてしまう。...
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年齢考察。
あと一週間ほどで、30歳になる。 まさか自分もこのときが来るとは夢にも思わなかった。 以前までは、もうすぐ30になると考えただけで、 「私の瑞々しい時代は終わるのだ」と残念な気持ちになっていた。 特に私の場合、仕事の上で過去に何も積み上げてきていないため、 身体的なことだけでなく、精神的な面で消化不良というか、目に見えない焦りというか、 若い頃を惜しむネガティブな気持ちがどこかにある。 そんなことを考えながら、今日の午後ぶらりと外を散歩していたら、 道端で年齢不詳の女性とすれ違った。 若いような年老いてるような、何ともいえない顔立ち。...
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拠点をパリに。
2ヶ月ぶりに戻ってきた花の都、パリ。 ここは本当に花の都なの?という問いについてはまたあとで話すとして、 今はただただ戻ってきたことに対する喜びと不安と、そして憂鬱をからだで感じている。 飛行機を降り立つと、驚くほどに暖かい。 もう夜の7時をまわったというのに外の気温は25度。そして明るい。 3月の、あの気まぐれな天気と寒さの中を飛び立ったときとはえらい違いだ。 この明るい光が私に元気を与えてくれる。 愛する家族を日本に残し、 これから愛する人とともにフランスで生きるのだと思うと、 なんだか寂しさとうれしさが交じり合った気持ちになる。...
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地震について。
このたびは、大震災で被災されているみなさま、心からお見舞い申し上げます。 亡くなられたみなさまには、ご冥福をお祈りいたします。 フランスからは、ただただ状況をテレビで見守るだけの毎日。 原子力発電所の問題もまだ心配な状況ですね。 ここ数日は日本の被災者のことが気になって、何にも手につかないです。 情けないですね。 被災地のみなさん、関東近郊のみなさんはすでに働いてらっしゃる方もいるというのに。 あまりの無惨な自然の脅威のために、どれだけの方が家族を亡くし、家をなくし故郷をなくし...。 胸が痛み、涙が出てきます。...
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今後。
ブログを引っ越して心機一転をはかろうかと目論み中の今日この頃。 そんなことを考えていると、更新もついつい引っ越しするまで億劫になってしまう。 なんとかこの先2週間ほどで、ブログを一新できたらなと考えております。 ブログのコンセプトも少し変えたいなぁなんて思ってもおりまして。 それまでは、かなり更新が滞ってしまいますがどうぞご了承ください。 今日の一枚。 猫なんだか人間なんだか。w
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悲しいとき。
悲しいとき、泣きたいときってときたま自分自身にもやってくるけれど、 実際はこんな風にきれいには泣けない。 泣くときは、もうぐちゃぐちゃであられもない姿のときが多くて、 そうそうドラマのようにはいかないものだ。 恋愛小説を読んだ名残で、こういうしんみりした絵も描いてみたものの、 理想と現実のギャップは果てしなくあるものだとしみじみ思う。 ** ところで今日は、♪La Fête de la musique♪の日。 今年の4月から一大決心でギターを習いだしたのだけれど、 当然のことながら、このお祭りに参加するレベルには全然達していない。...
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お馬鹿なことって?
親友との電話で、 帰国したら一日何か馬鹿なことをやろうと言われた。 さすが彼女はわかってる。 私が欲しているものを。 しかし、いざ馬鹿なことを考えると、 そりゃ色々出てくるのだけれど、 実際に現実味を帯びた案が 案外なかったりする。 何かスカッとするいいアイデアないかな? 最近みなさん、 お馬鹿なことやってますか? 今日の一枚。 普段のイラストの合間に、ちまちま、くねくね模様を描くのが好きだ。 なんだかここから生命が生まれてきそうだわ。
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ダンスパーティ。
リズム感がないのは... 切ない...。
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一瞬の喜び。
「うわっ 浮いた!」 この一瞬の驚きとなんともいえない感動の瞬間を味わいたい。
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豚屋さん。
よく通っているマルシェの豚屋さん。 ここのパテやソーセージは、 国内の大会でメダルを取ったこともあるぐらいなので、とってもおいしい。 豚肉もパテも、買うならここと決めている。 ただこのお店のおじさんの顔が、やたら豚さんに見える件。 ...。 なんて失礼な!って思われそうだけれど、でも本当にそう見えてしまう。 不思議だね。 職業柄だんだんと顔が似てくるなんてこと、あるのかな。
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道を歩く人 #05
今日の一枚。 今日は、家の窓から見かけた女性を描いてみた。
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不確かな記憶。
この前、必要に駆られて病院に行ったときに初めて出逢ったドクター。 何かが違う。 人の記憶って本当に頼りなくて、 そのときはしっかりと目に焼き付けたであろうその顔も 数日経つとすっかりおぼろげになってしまう。 インパクトのある顔してたんだけどなぁ。 残ってるのはなんとなくのぼやけた印象のみ。 だからこの絵を描いても、何かが違うのはすぐわかるのに修正ができない。 知っていて喉元まで出かかってるのに どうしても思い出せない単語と、どこか近いものがある。
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甥っ子と初対面。
先週末、やっと義弟夫婦のご子息とご対面。 ちっちゃく丸まって寝ていて、小猿みたいだった。 でもさすがヨーロッパの血。すでに目鼻立ちがしっかりしていて、 将来は義弟夫婦のどちらに似ても、美男になるに違いない。 家族が集まると、この子の髪や瞳の色がどうなるかが話の種の一つでもあって、 当面は、会えば一度は出てくる話題だ。 (すでに生まれたときの真っ黒な髪から薄茶色に変化したりしているので。) こういうのは、髪も瞳もおおむね黒一色が普通の日本人同士にはないなぁなんて思う。 今日の一枚。 ダンスにちなんだ絵を描こうとしたら、...